ライター加藤の産後ガードル研究室

トピナガードルは「苦しくない感」だけど「ホールド感」ばっちり! の産後ガードル

「苦しくない感」と「ホールド感」どっちもほしい! そんな産後ガードルは?

産後ガードル、きついのは苦しいけれど、でも、お腹も引き締めたい、そんな理想的な産後ガードルってあるのでしょうか。

いろいろな産後ガードルがありますが、私がトピナガードルを実際にはいてみてすごいと感じたのは、この「苦しくない感」と「ホールド感」が両立されているところです。

ここでは、トピナガードルの「苦しくない感」と「ホールド感」ってどんな感じなの? 苦しくないのに本当にお腹まわりは引き締められるの? という疑問にお答えしていきたいと思います。

 

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トピナガードルの「苦しくない感」と「ホールド感」ってどんな感じなの?

トピナガードルは24時間はき続けられるほどしめつけ過ぎないことにこだわった産後ガードルです。

詳しい商品の説明はこちらから!

トピナガードルはしめつけが強くないので、肌に食い込むこともなく、また立ったり座ったりする時も苦しくなりません。

産後のママさん達に苦しくない快適な産後ガードルを着用してもらえることはもちろん、この「苦しくない感」により、腰やお腹周りの血流がよくなり、骨盤周りの筋力も自然とアップされる仕組みも作られているんです。

そして「ホールド感」のほうですが、こちらもバッチリ感じられるんです。「苦しくない感」もあるけれど、お腹やヒップのたるみがそのままにされている、なんてことはありません。

トピナガードルをはいていると、お腹やヒップはちゃんとホールドされているのを感じられるんです。

ほどよい締め付けで体幹がサポートされるので姿勢もよくなります。

 

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トピナガードルの「苦しくない感」と「ホールド感」を両立させているものとは

「苦しくない感」と「ホールド感」この一見相反する機能を実現させているものは、トピナガードルの構造にあります。

まず生地は三層構造になっています。詳しくはこちらから!

この三層の生地が引き締めと肌あたりのやわらかさを可能にしているので、「苦しくない感」と「ホールド感」を両立させているんです。

そしてトピナガードル、手にとってみるとわかるのですが、すごく手が込んでいる縫製ですし、形も立体的です。この立体的な構造が、引き締めるところは引き締め、でも、苦しくならないように、それぞれのパーツが計算されて配置されているんです。この構造こそが、「苦しくない感」と「ホールド感」を絶妙に両立させているんですね!

トピナガードルの「苦しくない感」と「ホールド感」、ぜひ着用して体験してみてください!