猛暑の夏、トピナガードルをはくのは暑い?
夏本番! 暑いのにトピナガードルをはいても大丈夫なの?
梅雨明けが発表されていよいよ夏到来! 毎日厳しい暑さが続いていますね。
そんな厳しい暑さの中でトピナガードルをはくのは正直難しいのではないか、と不安に思っている方もいるのではないでしょうか。だってトピナガードルの生地、けっこう厚めでなんだか夏にはくと蒸れそうな気がしてしまいますよね。
今回は猛暑の夏にトピナガードルをはくことができるのか? に迫ってみたいと思います。
トピナガードルの三層の生地に秘密有り! 暑い夏でも汗を逃がしていつでも肌サラサラ!
トピナガードル、生地はけっこう厚めですよね。夏にはくには暑そうだし、蒸れそうと思ってしまう方も多いかと思います。でもこのトピナガードルの生地にはすごい秘密があったんです!
トピナガードルの生地は三層構造になっています。その三層の生地を見ていきましょう!
一番内側には保温効果を持ったダイワボウポリプロ紡績糸を使った生地、中間の生地は引き締め効果のあるポリウレタンが使われています。そして、一番外側には吸水速乾作用のあるアクリル素材が使われています。これらの三層の生地が働いて、体を温めながらも汗や蒸れを外に逃がして肌サラサラがキープできるんです。
夏は沢山汗をかきますが、トピナガードルをはいていても汗でベトベトにならずに蒸れることなく快適に過ごすことができるんです。
猛暑の夏でもこの吸水速乾アクリルの生地で肌サラサラをキープしながら安心してトピナガードルをはくことができます。
夏は意外と冷えやすい! トピナガードルで体を温めて夏太りを撃退しよう!
厳しい暑さの続く夏ですが、実は体は冷えやすい季節でもあるんです。以前ご紹介した記事はこちらから。夏は冷たい飲み物を多くとったり、エアコンの冷えから、体の内側から冷えてしまいがち。
トピナガードルはそんな冷えやすい夏にこそはいてほしい産後ガードルなんです。
トピナガードルに使われている一番内側の生地、ダイワボウポリプロが代謝が働きやすい37度の体温をキープ、体の内側から温めて夏の冷えを解消します。
汗をかいても肌サラサラ、また体を温めて冷えるのを防ぐトピナガードル、厳しい暑さの続く夏にこそお勧めしたい産後ガードルです。トピナガードル、夏も安心して快適にはいていただける産後ガードルです。