産後に骨盤ケアをしていない人が実は多い?
産後に骨盤ケアをしていない人が結構いるようだ
小さな赤ちゃんを抱っこしているママさんが何人か周りにいます。そこで、骨盤ケアをしているか、産後ガードルや骨盤ベルトなどを着用しているか聞いてみました。
そうすると、意外と何もしていない、という人が多いんです。そして逆に産後何年もたっている人が骨盤ベルトや産後ガードルなどでケアしていたりするんです。
これってどういうこと? と思うけれど、なるほど! と自分にも当てはまることがあります。そんなことについて書いていきたいと思います。
産後はあわただしくて骨盤ケアをする余裕がない
産後はこれまでの生活が一変します。とにかく自分の時間もなく、慣れない赤ちゃんの世話で一日があわただしく過ぎてきます。そんな時に骨盤のことまで考える余裕がない、というのが正直なところです。
そんなふうにしてあっという間に産後1、2年は過ぎていきます。そして、子供が少しずつ大きくなり、自分に余裕が出てきた頃、気付きます。なんとなく腰が痛い、下半身がたるんでいる、等々。
そこで、腰の痛みを軽減するため、ダイエットのため等に産後ガードルや骨盤ベルト等を初めて着用するのです。
産後1、2年は気持ちの余裕がなく骨盤ケアをしないけれども結局骨盤ケアをしないとその後、体に影響が出てしまう、そして何らかの体の不調を感じて初めて骨盤ケアをスタートするのです。
トピナガードルならはいているだけで骨盤周りの筋力がアップできます
そう考えると、どうせ骨盤ケアをするならやっぱり産後すぐからの方がいいですよね。でも、産後は気持ちにも体にも余裕がなく骨盤のケアができない。そんな忙しい産後でもトピナガードルなら簡単に骨盤のケアができるんです。なんといっても24時間はきっぱなしでいいのが楽です。はいているだけで、体温を37度に保ち、骨盤周りの筋肉を温めて代謝を促します。ほどよい引き締め感で骨盤周りの筋肉をサポートして骨盤の位置が元に戻るのを助けます。
ただはいているだけで骨盤のケアができるのが嬉しい。トピナガードルならあわただしい産後でも無理なく着用することができますね。骨盤ケア、放っておかずに、早い時期にトピナガードルで始めてみてはいかがでしょうか。