ライター加藤の産後ガードル研究室

トピナガードルの製作現場に潜入調査してきました!

トピナガードルはどうやって作られているの? 製作現場に潜入してきました!

トピナガードルをはいて毎日体幹を鍛えて、骨盤のケアに余念のないライター加藤ですが、それと同時にこのトピナガードル、どのように作られているのか実際この目で見てみたい! という思いも強くなっていたんです。

そして、ついに、念願かなってトピナガードルの製作現場に実際に行くことができました。

9月のとある日、ライター加藤、トピナガードルの製作現場に潜入調査してきました!

 

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本当に純国産品です! トピナガードル

まずトピナガードルの生地ですが、これはトピナガードル専用の生地として日本国内で特注品として作られているものを使用しています。

そして、この特注品の生地を使って、型紙を作成し、裁断、そして縫製していきます。

型紙はコンピューターを使ってCADシステムを通して作られているんですが、ライター加藤、その精巧で緻密、そして俊敏なCADシステムの動きに感動してしました。

そしてスタッフさん達の手作業によってトピナガードルは一つ一つ丁寧に作られているんです。

機械による大量生産ではないんです。スタッフさん達、皆、一人一人がトピナガードル一着を作る全工程を担当しています。分業ではないんですね。皆さんの手に届いた一枚のトピナガードル、それは一人のスタッフさんが全部の工程を通して責任を持って作った一枚と言えるんです。生地から縫製まで全て日本国内、そして、一人のスタッフが責任を持って作っている、ということで安心できる、信頼できる製品である、というのを確認することができました。

 

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トピナガードルの仕上がりのチェックもしっかりとされています

そのように一人一人のスタッフさんが丁寧に作っているトピナガードルですが、最後に製品のチェックもしっかりとしています。

製品チェックする方は一人ですが、熟練したスタッフさんがどんな間違いも見逃しません。

まずはサイズチェック。トピナガードルのサイズ、大切ですよね。それから、縫い合わせ、細かいところも見逃しません。ほんの少しのほつれがあってもトピナガードルの製品としての効果に影響が出てしまいます。ここでもしっかりとチェックされています。

トピナガードルが日本国内で一つ一つ丁寧に作られているというのは本当でした!

大量生産にはない細やかな配慮、そして、それがお客様から信頼される製品作りにつながっているということ、そのことを実際に目で見て確認することができ、ますますトピナガードルに愛着がわいてしまったライター加藤です。まだまだトピナガードル潜入調査記事は続きますのでお楽しみに!