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ママの声から生まれた「産後ガードル」の新しい考え方。

一般的に「産後ガードル」というと伸縮性が無く、身に着けることで体形を補正するものを指します。
以前は私たちも一般的な産後ガードルの製造を行っていました。
ところが近所のママ達から、「市販の産後ガードルはキツ過ぎる」、「使うのを止めると元に戻ってしまう」、「返って冷え性が悪化した気がする」という声をお聞きして、体系補正ガードルのあり方に疑問が生まれました。

ママたちが本当に求めている産後ガードルって?

ナイロンガードルは痒くなるし、キツいガードルをガマンして痩せたという話もあまり聞かないのに、なぜガードルはナイロン製の、苦しいものばかりなのだろう?
ガードルで締め付けて細く見せても、使うのを止めたら元に戻ってしまうのでは苦しいだけ。
これまでの「ガードルで体形を補正する」という考え方を改めるべきなのでは?
ママの声から新しい発想の産後ガードルが生まれました。

「締め付けて補正」から「代謝を上げて痩せる」へ

実は、ママ達が求めているのは、育児や家事に負担の無い産後ダイエット。
そのために、「産後ガードル」に本当に必要な機能を考え直しました。

市販の産後ガードルはキツ過ぎる

トピナガードルは締めない(締め過ぎない)、窮屈にしない。

トピナガードルをお使いいただいたママの感想に“苦しくないのに減っていく”“こんなに楽なガードルは初めて”“ちゃんと体重が落ちるのが不思議”という嬉しい声があります。

大切なのは、ずっと着ていられる柔軟性と、痩せたい部分に意識が向く程度の『心地良い引き締め感』を得る事。
「身体を強く締め続けるのは良くない」 というのは今や常識になりつつありますが、トピナガードルは開発過程で「締め過ぎない」点に着目。身体に優しくフィットする、独自開発のストレッチ新素材により、24時間着用しても身体に害を与えず、しかし実はジワジワ〜っと引き締め続けるガードルを作りあげました。

かえって冷え性が悪化した気がする

トピナガードルは血流やリンパの流れを邪魔せずに、代謝向上を目指す。

身体を無理に締め続けることで、様々な健康上のトラブルを引き起こす事があります。
血行やリンパの流れを阻害したり、代謝低下、筋力低下、使用後の体形崩れなどです。
そもそもは、こうした従来の産後ガードルが抱えていた問題を解決するために作られたのがトピナガードルです。
締め付けず、筋肉の動きを妨げずにサポートすることで、筋力低下を防いで代謝をあげる。
産後ママの声を大切に、健康的に痩せるガードル作りをスポットをあて、研究しました。

使うのをやめると元に戻ってしまう

トピナガードルは体幹部を温め、発汗を促す。

トピナガードルは、まず、ガードルを着用することで痩せるにはどうすれば良いのかを考えました。
ピラティス、コアトレ、自力整体などから「痩せる身体作り」を学び、基礎体温・基礎代謝を上げることで作られる『痩せ体質』に注目。身体を温める新繊維の開発に取り組みました。
トピナガードルに使用されている高機能繊維ダイワボウポリプロ紡績糸は、身体を最も痩せやすい体温と言われている36度〜37度に常にキープして、体幹部(身体の深部)から体温を上げ、大量発汗と基礎代謝向上を促し、最適なダイエット環境を実現しました。

肌トラブルの悩み

トピナガードルは快適性を保つ。

トピナガードルの基本は3層構造。
内側には保温効果を高めイオンの効果と抜群の肌ざわりを持ったダイワボウポリプロ紡績糸、中間層で引き締め目的のポリウレタン、一番外側に「吸水・速乾」機能をもつアクリル素材が使われています。
太もも後部やウエストニッパー部等の一部は5層構造になっており、追加ポリウレタンによる補強と、発汗・速乾を一層促す目的でごく一部にポリエステルが使用されています。 ナイロンは一切使用しておりません。
大量発汗にも関わらず、表面に使用されている「吸水速乾アクリル」が連続して拡散・放出してしまうため、お肌はいつもサラサラです。汗をかいているとは思えないのに実は大量発汗している・・。
常に身体の事を考えて開発されたマルチキャビネット構造もトピナガードルの特徴です。

「快適に痩せる」産後ガードルの条件を、一つ一つ解決して完成したのがトピナガードルです。

産後ママの声をひとつひとつ大切に受け止め、「締め付けて補正」から
「代謝を上げて痩せる」という新しい産後ガードルの形を作り上げました。
そして、現在はお使いいただいたママ達の口コミで売り上げを伸ばしてきたトピナガードルで、
「快適に痩せる」をあなたも体感してみてください。

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