ライター加藤の産後ガードル研究室

産後ガードルに求められているのは「苦しくない感」!

産後ガードルというとどんなイメージを持ちますか? 苦しくてもがまんしてはくもの?

一般的には産後のたるんだ体型を補正するための少し苦しくなるような締め付けの強いガードルを思い浮かべることが多いのではないでしょうか。

でも、産後の体はとってもデリケート。本当に体を締め付けることが産後の体のケアには必要なのでしょうか。骨盤を強く締め付けてしまって大丈夫なの? と不安に思っているママさん達もいるのでは?

今回は産後の体をケアするためにはどんな産後ガードルが必要なのかご紹介していきたいと思います!

 

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体型補正のためのガードルは苦しい。産後ガードルに本当に求められているのは苦しくない感です!

産後ガードルに挑戦してみたけれど、結構苦しい。長時間はくのがつらくなり、産後ガードルをあきらめてしまった経験のある方いらっしゃいませんか?

実は私もその一人なんです。産後ガードルってやっぱり苦しい。たるんだ体を引きしめるためには必要なものなのかもしれないけれど長くはき続けるのはやっぱり大変でした。でもそんな締め付けの強い産後ガードル、確かにはいているとシルエットがすっきりするし、産後の外出時にはいていると、なんだかやせてみえるし、ということでがまんしてはくこともありました。

でも、苦しいからなんだか血液の流れが悪くなり産後の冷えが悪化してしまい、また脚のむくみも解消されない、そんな経験をしました。

これは締め付けの強い産後ガードルの目的が体型補正であるからなんですね。産後ガードルをはくとウエストがすっきりして体のたるみが上に引き締められる、そんなことを目的としているんです。

でも骨盤を優しくケアしながらはき続けられる苦しくならない産後ガードルがあったらいいのに、そんなふうに思っていたところ出会えたのがトピナガードルでした。産後ガードルに求めていたのが「苦しくない感」だったんです!

 

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トピナガードルは本来の骨盤ケアを目的とした苦しくない感を極めた産後ガードルです!

トピナガードルは体型補正を目的とした産後ガードルではなく、多くのママさん達の意見を聞きながら作られた「苦しくない感」を極めた産後ガードルなんです。

体型補正というよりも、産後ガードル本来の目的である骨盤のケア、また骨盤周りの筋肉のサポートなどができるのがトピナガードルです。締め付けないから体を冷やすことなく、内側から温めてやせやすい体を作る代謝を促します。

多くのママさん達たちが産後ガードルに求めているのは体型補正よりも、骨盤ケアを目的としてずっとはきつづけられる「苦しくない感」なのではないでしょうか。トピナガードルはそんな多くのママ達の声を反映させて作られた「苦しくない感」を極めた産後ガードルなんです。