梅雨から夏にかけてトピナガードルをお勧めする理由とは?
じめじめした梅雨、蒸し暑い夏にこそトピナガードルがお勧めなのはどうして?
私の住む地域でも梅雨入り発表がありました。じめじめした季節到来です。湿度とともに気温もぐんぐんと上がり蒸し暑い夏に向かっています。
こんなじめじめ蒸し暑い時期に産後ガードルをはくとさらに蒸れてしまいそう、なんて思いますよね。
でも、そんな梅雨時期から夏にこそ、実はトピナガードルはお勧めなんです。じめじめした梅雨、そして蒸し暑い夏にこそトピナガードルをお勧めするわけにせまってみたいと思います。
トピナガードルの三層の生地が肌の不快な蒸れを解消! だから梅雨も夏も快適にはける!
こちらで紹介したようにトピナガードルは三層の特殊な生地から構成されています。一番内側には保湿効果を高めてイオンの効果と抜群の肌ざわりをもったダイワボウポリプロ紡績糸が使用されています。中間層では引き締めを目的としたポリウレタン、そして一番外側に吸水速乾機能を持つアクリル素材が使われているんです。この吸水速乾機能アクリルが保温効果を保ちながら水分を発散するので、大量に汗をかいてもお肌はサラサラです。じめじめした梅雨時期も蒸し暑い夏も、トピナガードルなら蒸れずに肌サラサラで快適に過ごすことができるんですね。
梅雨から夏にかけてトピナガードルをお勧めしたいもう一つの理由は?
そしてもう一つ、梅雨から夏にトピナガードルをお勧めしたい理由があるんです。
それは梅雨、夏ともに実は体は冷えている、というところがポイントです。以前紹介した記事はこちらから。
蒸し暑くなってくるとクーラーなどの冷房を使いますよね。このクーラーなどを使うことによって思ったより体は冷えているんです。また、この季節、冷たい飲み物、またアイスなども多くとることになります。それにより体の内側からも冷えてしまうんです。そして、体が冷えることにより代謝も悪くなり太りやすくなってしまいます。
暑くなってくるに従い、実は体は冷えて、そして太りやすくなっているんですね。そんな時、お勧めしたいのがトピナガードルです。トピナガードルの一番内側に使われているダイワボウポリプロが体を37度に保ち温めます。37度は代謝がよく働くといわれている体温です。それにより、体を冷えから守り、また代謝を促して夏太りしないような体をつくります。
じめじめと蒸し暑い梅雨から夏にこそ、トピナガードルをはいていつでも肌サラサラ、冷えと夏太りを撃退しましょう!