ライター加藤の産後ガードル研究室

トピナガードル、じつは日本国内で作られています

市場にある99パーセントのガードルが外国製、1パーセントの日本国製がトピナガードルです

この季節、まだまだ朝晩の冷え込みが厳しいですよね。毎年この季節は手足や腰周りが冷たくなってつらいのですが、トピナガードルを身に着けている今年は、体の芯がぽかぽかと温かく、冷えを感じることがなくなってきたような気がします。トピナガードルを着用してそんなふうに「しめつけない」「あたためる」「肌にやさしい」を少しずつ実感しているライター加藤です。

そして、この「しめつけない」「あたためる」「肌にやさしい」トピナガードルに、もう一つ注目すべきポイントがあることに気づきました。それはトピナガードルは「日本で作られている」ということなんです。

えっ? それってそんなに重要なポイント? と、思う方もたくさんいらっしゃるかと思います。実は市場にあるガードルの99パーセントが外国製なのです。そして、日本で作られているたった1パーセントのガードルの中に、このトピナガードルが入っているのです。

 

 

トピナガードルは日本国内で一つ一つ丁寧に作られています

トピナガードルは日本国内でスタッフの手により一つ一つ丁寧に作られています。実際にママ達の意見を取り入れながら開発され、素材、製造工程に関しては決して妥協することはありません。全ての製造を日本国内で行っているのは、たくさんのママ達にトピナガードルを安心して着用してもらいたい、そう願っているからなのです。

購入を決めるには悩んでしまう金額かもしれません。でも丁寧な手作業によって作られるからこそ、たくさんのママ達の思いがトピナガードルで実現できたのだと思います。

 

 

赤ちゃんが触れてもなめても安全なトピナガードルなんです

また、トピナガードルは乳幼児衣料に課せられる安全基準と同じ厳しい基準をクリアしています。

赤ちゃんが肌にふれても問題なく安全な生地で作られている、これは産後のママにとっても、そして、生まれたばかりの赤ちゃんにとっても、大切なことですよね。

トピナガードルは高いかもしれないけれど、その値段に見合うきちんとした理由が,、そこにはあったのですね。