ライター加藤の産後ガードル研究室

トピナガードル、常に最新モデルにバージョンアップしています

トピナガードルは常に進化しています

トピナガードル、沢山のお客さまにご愛用され続けてきていますが、ずっと同じ製品ではなく、よりよい産後ガードルであることを目指して、常に変化しているのをご存知でしたか?

トピナガードルが誕生してから、長い年月がたち、購入されるお客様の体格も変化してきました。そして今では様々なサイズに対応できるようになりました。

トピナガードルは今現在、SサイズからELサイズまで展開しています。

どんなお客様の体にもフィットするように幅広いサイズ展開で着用いただけるようになっているんですね。また、試着程度の着用ならば、返品も可能、サイズ変更にも柔軟に対応しているので、実物を見ることができない通販での購入でもトピナガードルなら安心して購入することができますよね。

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時には大胆な変更もあり! なんと生地の裏表を変えてトピナガードルを作ってみました

ある日、ふと生地をさわりながら思いついたトピナガードルの製作スタッフさん達、なんと生地の裏と表を変えて、トピナガードルを試作することにしてみたそうです。

というのも、生地をさわってみると、肌に触れていない生地のほうが肌ざわりがいいのではないか、と思ったのだそうです。

実際、生地の裏と表をかえてみたら、お客様にも評判がよかったそうです。

一つ一つを丁寧に手作業で作っているスタッフさん達だからこそ、気づくことができるんですね。そして、いいな、と思ったことはすぐにやってみる、トピナガードルの製作現場は、そんなふうに柔軟な発想が生まれ、活発な意見交換ができる、なごやかで活気ある会社なんです。

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トピナガードルは常に最新版にバージョンアップされています

トピナガードルは一つ一つ手作業で丁寧につくられている産後ガードル、生地も日本国内で作られているものなので、純国産品です。

スタッフが全ての工程に携わっているので、お客様のご要望にもすぐに対応できる、という強みがあります。

試作も常に行っているので、お客様の手に届けられるものは、そのときの一番良い状態のトピナガードルなんです。

「あたためる」「肌にやさしい」「締め付けない」という三つのポイントを守りながらも常に新しいトピナガードルを作り出しているんです。

大量生産ではないからこそ、柔軟な発想でより良い製品に俊敏にバージョンアップできる、それこそがトピナガードルの強みでもあるんです。

締め付ける産後ガードルがほどんどだった時代に、「締め付けない」産後ガードルとしてトピナガードルが生まれたのも、世の中で一番良い産後ガードルを作りたいという強い志があったからなんです。

お客様の手には常に一番良い、最新版のトピナガードルが届けられます。

これからもトピナガードルは進化し続けていきます。