ライター加藤の産後ガードル研究室

妊娠線にも効果があります、トピナガードル

妊娠中、お腹が大きくなるにつれてできてしまう妊娠線、対策していますか?

妊娠中にお腹にこまめに保湿効果のあるクリームをぬることで皮膚がやわらかくなり、妊娠線ができにくくなったり、また、できてしまったとしても産後お腹がひっこむと消えてしまい、元のきれいなお腹に戻すことができます。

お腹の皮膚は妊娠後期には最大限にひきのばされてしまいます。

ひっぱられた皮膚に亀裂が入ってしまうのは仕方がないことなのですが、こまめにクリームを塗ることでその皮膚ダメージを最小限に抑えることができます。

 

なかなか消えない妊娠線に保湿効果のあるトピナガードルが効きます

皮膚のひびに乾燥は大敵です。出産後のお腹の皮膚もしっかり保湿してあげましょう。

といっても産後はとにかく忙しくて、自分のことは二の次になってしまうことありますよね。

トピナガードルは骨盤周りをあたためる効果があるのはもちろんなのですが、その三層の生地で、蒸れずに快適な肌ざわりを可能にしています。

なので、産後の妊娠線にも実は効果があるんです。

ウエストまでしっかり保護してくれるトピナガードル、ちょうど、妊娠線ができているお腹もすっぽりとガードしてくれます。

 

24時間装着可能なトピナガードルで寝ている間も妊娠線対策

ずっとはいていると蒸れが心配ですよね。でもトピナガードルは吸水速乾の生地を使用しているのでいつでも肌はサラサラをキープできるんです。

保湿クリームを塗って、トピナガードルをはくと、ちょうど妊娠線のできたお腹の皮膚を保護することができるんです。

トピナガードルでしっかりとおおっているので、下着のゴムや洋服ですれる心配がありません。

そして24時間装着可能なので、いつでも、守られて保湿されているということになります。

24時間はきながら、妊娠線対策もできてしまう、そんな隠れた効果もトピナガードルにはあるんです。