ライター加藤の産後ガードル研究室

ノンワイヤーのトピナガードル

ワイヤー入りのインナーを着用したことありますか?

確かに体型は整うのですが、ワイヤーがあたったところがかぶれたり、赤くなって痛くなったりしたことはありませんか。ワイヤーが入ることにより、体型の補正は維持されるかもしれませんが、長時間使用するとなると、体への負担は大きくなります。

産後のママの体にはワイヤーはさらに負担になるはず。ただでさえ、産後は肌も敏感になり、ちょっとしたことでかゆくなるなど、肌トラブルを抱えてしまうママさんも多いのではないでしょうか。

 

 

トピナガードルはノンワイヤーのガードルです

そんな産後のママ達の体のことを考えて、トピナガードルはもちろん、ワイヤーを使用していません。

体にやさしく、無理をさせない、そして、24時間装着してほしい、そんな思いからノンワイヤーガードル、トピナガードルがうまれました。ノンワイヤーでも、ちゃんと体を引き締めることはできるの? ゆるくなったりしないの? と不安になるママさんもいらっしゃるのではないかと思います。でもトピナガードルを見てもらうとその不安が安心に変わるのではないでしょうか。

 

 

ノンワイヤーだけど、立体裁断製法で作られているからトピナガードルは骨盤をしっかりと支えます

ライター加藤、トピナガードルを初めて手にしたとき、そのしっかりとした立体感に驚きました。もちろん、きちんと折りたたまれている一見普通のガードルなのですが、広げてみると、体に沿った立体的な構造になっているのに気づいたのです。ワイヤーが入っていないのに、しっかりと体の形を保っているんですね。

なぜ、ノンワイヤーなのに、これほどまでにしっかりとした形を保つことができるのでしょうか。これは、トピナガードルが、ワイヤーなしでも産後のママの筋肉を支えることができる立体的なパターンを使用しているからなんですね。

トピナガードルは立体裁断手法から作成されています。立体裁断とは直接体に生地を当ててパターンを作る方法です。

骨盤の位置や、骨盤周りを支える筋肉の構造などを考え、研究を重ねた結果、複雑なパターンが誕生しました。それらのパターンにより、ワイヤーなしでも立体構造のしっかりとしたガードルが作られるようになったのです。とても複雑な製造過程ですが、熟練したスタッフが丁寧にそして迅速に作成しています。

このような研究により、トピナガードルはワイヤーなしでも体を適度に引き締めることが可能になったのですね。そして、24時間使用しても苦しくないこと、これは、ノンワイヤーのトピナガードルだからこそできることなんです。